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矢倉

矢倉の概要

かつて居飛車同士の戦いにおける主戦場であり、将棋の純文学とも言われた矢倉であったが、主戦場が角換わりに移ったり雁木の評価の見直しで相矢倉の将棋はここ数年大幅に減少した。数多くの定石や、深い研究が行われた相矢倉の将棋であるが、現在それが使われることは少ない。相矢倉の将棋も、数十手の定石系より、急戦調や力戦系の将棋が主要となっている。なお、矢倉と雁木の将棋は、当サイトの集計では居飛車(力戦)としている。しかしながら、現在矢倉の採用数は回復傾向にある。片方の棋士だけが矢倉の場合、居飛車(力戦)にカウントしてあるので、この数字も矢倉の将棋は増えているといってもいい。

矢倉の先手番と後手番の勝率

先手勝率49%後手勝率51%