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角換わり

角換わりの概要

現在の将棋界における最も指される戦型が角換わりである。4から5局に1局が角換わりとなっている。序盤に角を交換して、互いに角を手持ちにする中で進んでいくので、角を打たれないように慎重に駒組をする必要がある。棒銀、早繰り銀、腰掛け銀と飛車に近い左銀の動きによって戦法が決定されるが、現在最も指されているのは、銀を5筋の歩の上に腰掛ける腰掛け銀である。角換わりは、玉形が薄くカウンターが厳しいために攻めのタイミングが難しい。そのため、小さな駆け引きが行われる。通常は序盤の手損は不利ではあるが、角換わりに関しては通常一手でいけるところを二手かけることも珍しくはない。細い攻めを繋げるために、端歩の関係や突き捨ての手持ちの歩1枚で局面が大きく変わる。

角換わりの先手番と後手番の勝率

先手勝率55%後手勝率45%